修繕工事 事例2
本日の事例は、ドア表面のフィルム貼り工事です。
修繕の原因となるのは、やはり、経年が多いことかと思います。ドアに関しましては、他にもドアが閉まりにくい・開ける際に引っかかる等の現象もあります。いずれにしても、永い間のご使用で、固定が甘くなってしまったり等が原因なことが多いのかと思います。
以前玄関の扉の開閉が悪くなったので、と修繕のご依頼を頂いたことがあります。玄関の開閉とはさぞかしご不便であろうと、早急にお伺いしました。お伺いし、簡単な調査をさせて頂き、シュッ!!と一吹きスプレーをかけさせていただきました。終了です。長年ご使用になられますと、錆や油切れで扉がひっかかったような不具合が起こります。でも、なかなかその原因に気づくことは難しいものかと思います。そんな時でも、当社にお声かけ頂けましたこと有り難く思います。
遠慮なく御相談下さい。
さて、扉のフィルム貼り工事です。
塗装が剥げててしまったり、表面の化粧板にササクレができてしまったり、原因は様々です。
写真左が施工中になります。施工中の扉上部分がフィルムが貼られたパーツで、下のい部分が施行前の既存の扉です。
写真右・・・完成です。
フィルムには、多種の色、柄があります。経年による修繕の他、ちょっとした模様替えでの扉の色・柄を変えてみるのもフィルム貼りのお楽しみかもしれません。
御相談はお気軽に!!