床を歩くと、床がキシキシと泣く現象があります。慣れてしまうと、そのキシキシ音が気にならなくなって生活ができてしまったりします。そのキシキシ泣く現象には原因がちゃんとあります。

この度のご依頼は、アパート一室の床鳴り解消です。勿論内装クリーニングもご依頼内容に含まれています。3DKの規模のお部屋でしたが、現象は和室を含む3部屋からでした。

まず、お部屋に入り、現象の確認です。踏み込むと泣きます。

これは、床下地材に使われる釘がきしんで泣いていることが多い現象です。釘を打ち直すことで解消されることが多い事例です。クロスの貼替え等を終え、クリーニング作業の前に床鳴り補修を行ないます。

釘の打ち直しが始まり、おやっ?打ち直した部分がまだ泣きます。

和室の畳をあげ、床下地材を開け床下に潜り再調査となりました。原因判明です。

右の写真の2箇所茶色く丸いぽっちが見えるのが釘です。正常な状態になります。

上の写真、大引きと束です。この束にぽつんとちょっと浮いた感じに見えるのが釘です。この釘が原因でした。本来なら上の写真のように釘が打ち切ってないといけないんですが、このように釘が浮いていることで床を歩く度、木材と釘が擦れキシキシと泣きます。

床下に潜るには、長男の身体では入りませんから(少し痩せる努力を見たい母)潜るのは社長になります。

室内の床を長男が歩きまわり、キシム音の箇所を探ります。音なりの箇所にくると、床下にいる社長がその箇所に移動します。やはり、その箇所の大引き束の関係の釘が浮いています。その動作を続けキシム音の箇所全ての釘の打ち直しを行ない補修の完了となりました。

お部屋が1階ということが幸いでした。

床のCF貼替えも完成です。後はクリーニングを行ないご依頼内容全ての完了となります。

このお部屋の網戸が上下仕切りがなく、開け閉めに網戸がゆがむこともあり、網戸を新規交換ともなりました。ガラス店「丸二」さんから引き取り、当社で運搬設置となりました。

いろいろな問題が解消となり、お客様のご入居となります。お客様のご多幸をお祈り申し上げます💕