床鳴り補修
時々ご依頼になる床鳴り補修です。
本物件は1階の居室になります。
さあ!!潜ります。
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自撮りの為足元の写真になります。
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床下の写真ですが、この上の床をもう一人が歩きながら下で床鳴りしている箇所までずりずりと移動していきます。
無事にたどりついたところで、床がなっている箇所を固定し、又ずりずりと開口した床の入口まで戻り、地上に戻ります。あとは開口した床を戻し、フロアータイルを貼って完了です。
この作業の為、体形は標準を保つ必要があります。又は、二人作業ではありますが、ぽっちゃりしていることで潜る側を回避できることにもなります。潜り担当は帰宅後浴室直行であることも付け加えたいと思います。