12月23日下地調整と補修工事
12月23日。
今日は東京タワー完成の日だそうです。
満月の日にはライトアップの上半分を消灯して下部を12か月のイメージに沿った季節のカラーに輝かせる満月ダイヤモンドヴェールを点灯しているんだそうです。(すみません、AIから丸パクリ情報です)
冬は空気が乾燥していて遠くの景色が良く見えたりします。まさか・・・日野から東京タワーが見えたりしませんが、見える距離からの満月の日のライトアップされた東京タワーは素敵なんでしょうね。
ちょっと余談。
➡の写真ですが、朝5時前に窓を開けたら 月なんですが、こんな風に月光が空を走っていて、この月もかっこいい!!
最近の朝の月はこんな風に月光がなが~~~く伸びて見えます。良かったら、5時前に窓を開けてみてください。
今日のお仕事
ちょっと前置きが長かったですね。大変失礼を致しました。
今日は
施設新築現場に長男君、次男君の二人。社長は日野で修繕工事現場にそれぞれ向かいました。
新築の施設の現場はどうやら順調のようで、二人から「社長は今は来なくていい」又は「えっ?来るつもりでいたの?」等、そのうち一喝されるんじゃないかと思う声かけがこのところ聞かれます。
まぁ、順調ならば幸い。こちらはこちらの現場の作業が山ほどありますから、こちらもこなしていくだけです。
そんな訳で社長が向かった先は日野現場の床沈み補修です。
この作業が終わると、仲間のクロス屋さんがクロス、床の工事に入ってくれることになっています。
ところが、むかいましたところ、通電がなく、これではマシーンが使えません為、別現場に急遽変更。こちらは床ではなく壁の補修になりますので、下を向くか、正面を、むくかと、目線の位置を変えた工事となりました。
クロスもただ、剥がして貼替るといった現場はそうそうラッキーでして、下地調整で済むか、ちょっと壁の状態が悪化しているとこのように、壁の補修と言葉が変わります。
奇麗に補修がなされれば、クロスも綺麗に貼ることができますので、この下地処理や補修はやったほうがいいです。
時々急ぎ!!と言われる現場もありますが、ちゃんと下地処理をしていても下地が落ち着く前にクロスを貼りますから、後々クロスの合わせ部分が開いてしまう現象が起こりえます。
クロスも下地も生きている。
もっと言うと、家も生きています。尊重してあげてくださいね。
まっ。今日は補修と下地処理は必要だ!!ということをお伝えさせていただきました。
こんな調子で明日も大切な作業をさせて頂き、沢山の方々のお役に立ちたい
りほーむの友株式会社
でございました。
明日はクリスマスイヴ。
今年も福井屋さんのチキンを予約してきました。
日野の栄町のお肉屋さんです。今日も店頭でローストしてました。
よかったら来年お試し下さい。(クリスマス限定要予約です)
では、良きクリスマスイヴをお迎えください。
そしてご安全と共(友)に、笑顔の絶えない一日となりますよう!!
#内装工事
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