2月9日扉の開閉調整にいってきました。

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。

まだまだ寒い日が続きますが、今朝の日野市は晴天です。

週末の日曜日、天気がいいと普段以上にテンションあがりますね~~~。

りほーむの友の若い職人は朝からサッカーです。

やたら走り回るスポーツですから、少々の寒さはお構いなしなんでしょう。

サッカーといえば、長男君、次男君がお世話になった母校のサッカー部がこの程新人戦で優勝したそうです。

この情報が入ってまたまた当時を思い出しました。

この時期のサッカー観戦は寒いんですよね~~~。当時は色々と寒さ対策考えました。

重ね着は勿論、湯たんぽ持参、次男君が小さかった頃は彼自身が防寒グッズでしたね。とにかく抱っこやおんぶをして、ベンチコートを羽織ることで彼の体温にて温まる。

いい防寒グッズでした。

昨日は防犯についてのご紹介でしたが、本日は防寒のお話となりました。

さて、若い者はサッカーですが、今のこの時期はクロス屋さん、ハウスクリーニング屋さんは共に(友)大忙しの大繁忙期です。

本来なら一週間に一度くらいはゆっくりした時間までお寝坊したり、ゆっくりめの朝食をとり・・・なんてな日があってもよかろうもんですが、りほーむの友の社長は本日も現場にむかってます。

今日は東府中の退去物件にて床のウッドタイル貼後の間仕切り扉のアンダーカットです。

既存のフローリングが傷等で貼替えたいほどのダメージがあった時、フローリングの貼替にはご予算を多く見なくてはいけませんし、工期もかさみますが、既存のフローリングに樹脂製のフロアータイル(ウッドタイル)を貼ることでフローリング同様の洋室のお部屋の雰囲気を維持できます。

クッションフロアと違い、床素材も丈夫ですので、コストもかからず、人気の素材です。

この程の東府中物件も床にウッドタイルを上貼りしましたが、ウッドタイルの厚み数ミリ分床があがりましたので、間仕切り扉の開閉に影響が出ます為、扉の下の部分を調整する必要があります。そこで、社長が物件に向かいとびらのアンダーカットにて開閉の調整をします。

扉には、他の要因での開閉調整があります。

丁番調整ですね。

これは、扉と扉枠をつなぐ丁番に不具合が生じ、扉が閉まらなくなったりする現象が起こった際の処置になります。

間仕切り扉くらいでしたら、ビスの調整でおさまることが多いですが、気をつけなくてはいけないのが、玄関扉です。

玄関扉の丁番部分の調整だけは、ご自分でビスの調整をしますと、扉の開閉が更に悪化します。

玄関扉だけは専門の方に調整していただくことをお勧めします。

以前、やはり、管理物件の営業の方が御自身でドライバー調整をして、完全に扉が閉まらなくなりご相談を受けたことがあります。

専門の機材にて調整しますので、玄関扉の調整は専門の方にお任せすることをお勧め致します。

本当に些細なことでも、気になったら専門にご相談ですね。

りほーむの友でも、ご紹介は可能ですので、ご相談してみてください。

さぁ楽しい週末、ご安全にお過ごしくださいね。

では、今日の休日が笑顔の絶えない一日となりますよう!!

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#クリーニングご協力も宜しくお願いします