日野市Kコーポ居住者様からのご依頼で、網戸の修繕工事を御請け致しました。

上部虫除けゴムが変形し、外れています。網戸枠から約1㌢ほどの高さのゴムが網戸本体とサッシとの間を塞ぎ、虫除けの機能をもっています。

早速当社職人仲間の丸二ガラス店さんに問い合わせを致しました。

このゴム部は非常に役目大きく、たった1㎜の誤差でもぐらつき、機能しなくなるそうです。又、現在は虫除け部分にゴムを使用しているタイプは少なくなっていて、この部分にぴったり合わせるのは難しいそうです。

そこで、この程知恵をいただき、虫除け部分にゴムを使用せず、アクリル製の毛質タイプの「モヘア」を使用することに致しました。

サイズも豊富で、枠から出ている部分の長さも選べます。

短すぎては、サッシに届かず、虫除けの効果は得られません。

長すぎても、モヘアが折れてしまいます。

この部分はもともとあった虫除けのゴム部の長さを参考に選びます。

この程の虫除け部の長さは枠から1㌢くらいの長さがありましたので、網戸本体に引っかかる部分の長さを含め、長さ選びを致しました。

他、外れ止めの金具も外れていましたので、金具を取り付けし、戸車を交換し、納品となりました。

お客さまのお宅へ納品となり、下図の通モヘアがキチンと仕事をなされていることを確認し、工事の完了となりました。

上写真の網戸とサッシの間の黒く見える部分がこの程交換しました虫除け部分のモヘアになります。ゴム製のものより厚みがあるので効果は倍増かと思われます」。

やはり、品によっては、現在取り扱いのない部品も多々ありますが、後継品も沢山でています。新規にすることも簡単ですが、本職のお知恵も大変ありがたい次第です。

当社には、このようにお知恵を下さる本職さんが仲間にいます。気兼ねなく!ご相談御請致します。