外階段床補修

大家さんからのご依頼です。

アパートの外階段床部分の欠けがご入居者の方々にお怪我があってはとご心配されていました。

ご心配ことを解消差し上げたいと早速手配させて頂きました。

現調から始まります。

老朽が進んで雨水等が浸透し、床面の内部がもろくなってしまったようです。

お見積りにご承諾頂き、早速工事となりました。

床面を解体し、下地を打ち直しをします。

モルタル仕上げ工事を行い、乾燥を待ちます。

工事が月曜日でしたので、週末の金曜日まで仮設の足場を設置しました。

少々居住者様のはご不便をお掛けした1週間でしたが、無事工事完了です。玄関ポーチは新規のタイル貼替となると、既存タイルのサイズが変わってしまうため、欠けた部分のタイルが残っていましたので、接着し、補修しました。

特に、雑に歩いたわけではなく、自然の現象です。工事が終わり、大家さんもホットされた様子でした。

未分類

前の記事

草加現場にて