8月3日

おはようございます。8月3日の朝の空です。快晴!!痛そうな日差しの太陽です。🥵

昨日のブログで、色についてちょっとだけふれました。

投稿した本人が五臓六腑の色って?と気になりだし、今日は色について述べたいと思います。

まずまず、五臓六腑の色を初めて知ったのは、以前「安岡正篤」という方の本を手にしたことがきっかけでした。すごく難しい本なんですが、難しい漢字を飛ばし飛ばし(大事な部分はちゃんと辞書を片手に😊)人として大切なことが書いてある本です。(安岡正篤さんを知っていらっしゃる方、こんな簡単な紹介申し訳ありません💦)

今はお孫さんでしたか、後継していらっしゃり、子供むけの論語の本など出されていますすよね。

安岡正篤さんの本は、読み進めると、自分にこんなおじいちゃんがいたらなぁって思えてくるんです。親だとちょっとうっとおしいかもしれません。

では、五臓六腑の色を調べましたので以下の通り。

東洋哲学から人間も自然界の一部ととらえ体を「木」「火」「土」「金」「水」の5つに分類するんだそうです。「木=肝臓=青」「火=心臓=赤」「土=脾臓=黄」「金=肺=白」「水=腎臓=黒」のように分けられるとのことでした。六腑は胃、小腸、大腸、膀胱、胆嚢、三焦。

腎臓の黒などは食べ物に例えると黒豆やゴマなんだそうです。又色にも意味があって本当はもっと意味深いことなんですね。じゃ、色の意味は?ってなると本も次のページへ進むってことになります。

そんな感じで、安岡正篤さんの本は10冊くらい読んだような。今でも大事に持っております。

ちょっとぐでぐでになってしまいました。すみません。

又の機会に色の意味をお調べして紹介できればと思います。

今日はこのへんで。

毎日暑いです。今日も皆様にはご安全にお過ごしください。

では、笑顔の絶えない一日となりますよう!!

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